講義等関係(T)(1990.〜2003.9.)  (U)  (V)  (W)  (X)
番号  年 月 日      タ   イ   ト   ル
 30  2003.09.07.  紆余曲折も、今は思い出
 29  2003.07.28.  現代学生気質
 28  2003.07.14.  「デクノボ−」のように行動できるのは
 27  2003.05.19.  恩師の一言
 26  2003.04.16.  「私が私であること」へのスタンス
 25  2003.03.09.  自分なりに納得し、責任を持てる日々の行動でありたい
 24  2003.03.09.  「公園デビュ−コ−チ制度(?)」
 23  2003.03.09.  学生さんによる老人福祉?
 22  2003.03.05.  社会的エネルギ−を引き出す存在
 21  2003.02.08.  子どもの主体的学習
 20  2003.02.06.  重度・重複障害児と係わり合って  (養護学校教育講演会・レジメ)
 19  2003.01.22.  学生は、教師を選べるか?
 18  2003.01.21.  講義の意図は、達したかな?
 17  2003.01.10.  保健師と保育士を目指す学生との出会い
 16  2003.01.05.  次世代へ、大いに語ろう!
 15  2002.12.13.  元学生の輔けを借りて
 14  2002.12.08.  後輩の素晴らしい講義
 13  2002.11.28.  本音で語り合う意義
 12  2002.11.17.  携帯メールでの問いかけ
 11  2002.11.15.  単純に喜んでいいのか……
 10  2002.11.05.  ボランテイア活動と奉仕活動
  9  2002.10.20.  プロである前に
  8  2002.09.28.  多人数への継続講義へのアドバイスを!
  7  2002.02.24.   プロジェクトX的に講話
  6  2001.06.29.  福祉について  (中学校総合学習・レジメ)
  5  2000.05.09.  福祉とアイデンティティ− (高校創立記念日・記念講演録)
4−2  1999.08.31.  重度・重複障害児の理解と働きかけの実際  (教員講習会・レジメ)
4−1  1998.06.10.  「患者の高年齢化に対する療育的援助」 (国立療養所鈴鹿病院療育研修会レジメ)
  3  1995. 10.  重度・重複障害児の学習成立の条件と学習課題の設定 (養護教育センター・レジメ)
  2  1992.11.25  重症心身障害児の発達と援助  (養護学校・講演録)
  1  1990.  重症心身障害児施設における指導員の役割  (シンポ要約収録)
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