講義等関係(U)(2003.9.〜2006.3.)  (T)  (V)  (W)  (X)
番号  年 月 日      タ   イ   ト   ル
 60  2006.03.14.  恋の指南もしなくっちゃぁ〜!
 59  2006.03.01.  卒業論文という課題が大学にある意味は……
 58  2006.02.19.  延長授業(?)がようやく始まった、かな?
 57  2006.02.13.  学生たち、雪のように真っ白で、かつ、可愛い!!
 56  2006.02.08.  こうした感受性、才能は、失わずに持ち続けて欲しい
 55  2006.01.25.   やりとりができた夜の部でこそ、講演(?)できたかな?
 54  2006.01.21.  国立病院機構:関信管内・指導員、保育士合同研修会議
    「今、改めて重症児(者)と向き合う」 レジメ
 53  2006.01.20.  いつまでも、元学生のあなた達には寄り添いますよ
 52  2005.10.01.  1時間目から、「阿部ワ−ルドへご招待!」できたかな?
 51  2005. 9.29.  公的機関なのに、その懐の大きさ、深さに感服
 50  2005. 9.27.  福島県養護教育センタ−・学校における医療的ケア研修講座
     講義3・「重症児への教育的対応」   レジメ
 49  2005. 9.03.  学生に、喜びと勇気を与えられ……
 48  2005.08.26.  講義等録画ビデオ 目録  (更新)
 47  2005. 8.22.  「地域における重症心身障害児・者の福祉の現状と未来」 
  (宮城県重症児を守る会・栗原分会・記念講演レジメ、新聞記事等)
 46  2005. 4.29.  高校卒業までに、自らの生命現象を考える機会を!
 45  2005. 4.22.  「思うこと」と「考えること」の違いを、意識して欲しい
 44  2005. 2.28.  障害者ケアマネジメント関係者に大いに期待する 
                        (保健福祉事務所・講演レジメ)
 43  2005. 2.19.  「試験前で漠然と不安な状態」からのメ−ルだけに…
 42  2005. 2.15.  「人と係わり合うのは楽しい!」を実感して欲しい
 41  2005. 1.27.  障害児に係わり合う真のプロになるためにも…
 40  2005. 1.21.  真摯に語りかければ、受けとめてくれる若者たち
 39  2004. 9.26.  学ぶ姿勢をまず自覚してもらうために
 38  2004. 9. 6.  トントン、自らの力で殻を割って出ておいで
 37  2004. 6.18.  普遍的な育児の営みの過程の中にヒント
 36  2004. 1.24.  学生の感想文に勇気づけられ…
 35  2003.12.18.  いつの間にか、阿部節
 34  2003.12.12.  潜りの聴講生
 33  2003.11.16.  障害者の親は社会の一員としてのチェックマン
 32  2003.11. 1.  我が意を得た領域!
 31  2003. 9.28.   若者を信じよう!
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