講義等関係(V)(2006.6.〜2007.8.)  (T)  (U)  (W)  (X)
番号  年 月 日      タ   イ   ト   ル
 90  2007.07.02.  ST養成校・卒業生専用HP寄稿文
     STは普遍的な人間の本質を問い続ける職業人でもある
 89  2007.05.29.  母子通園施設スタッフ研修会<研修生からの感想>
 88  2007.05.26.  母子通園施設の原型と任務
 87  2007.05.08.  「障がい」と表記する、その想いを伝えることが大切!
 86  2007.04.23.  プロの養成には、教官との認識理解も大事と思う我なり
 85  2007.04.21.  今年度も1時間目からにしては上々な滑り出しかな
 84  2007.03.27.  別れの日は、新たな出会いへの出発の日でもある
 83  2007.02.28.  支援者という立場のプロの資質として……
 82  2007.02.27.  栗原県域内支援者研修会:講演レジメ  「障害児(者)への専門的支援のあり方」
 81  2007.02.10.  自らを見つめ、自ら思慮することを身につけよう
 80  2007.01.31.  学生に、「何を説くべきか」を少しは実践できたかな?
 79  2007.01.15.  授業態度等も教材にすると、授業するのが楽しくなるよ!
 78  2006.11.19.  少年・少女たちの心情と共振する工夫の努力を
 77  2006.10.29.  教科目の知識、スキルは、何のために学ぶかの思索を
 76  2006.10.26.  先輩等の言葉で「気持ちの持ち方」を変えてみると…
 75  2006.10.20.  学生たちと、「相互輔生」を実感!
 74  2006.09.23.  「阿部節(?)、まだ健在なり!」と思っていいのかな?
 73  2006.09.01.   「何を説くべきか、考えるのが教師」を実践できたかな?
 72  2006.08.22.  宮城県重症児を守る会主催・「第8回地域交流懇談会 in 気仙沼」:講話レジメ
   「地域において重症心身障害児(者)の親として できること」 
 71  2006.08.19.  全国国立病院機構・保育士協議会第1回北海道・東北支部会議:講演レジメ
  「今、改めて筋ジス、重症児(者)と向き合う−障害者自立支援法施行に際して− 」
 70  2006.08.09.  福島県養護教育センタ−・初任者研修:講義レジメ・
   「子どもと係わり合うことの意味」
 69  2006.07.23.  「お母さんたちの涙に、あなたは何を思いますか?」へのコメント
 68  2006.07.18.  「人間、社会、そして障害者とは−親に向けての支援の在り方を通して−」を
   聴講した方の感想
 67  2006.07.16.  お母さんたちの涙に、あなたは何を思いますか?
 66  2006.07.15.   NPO いしのまきアドベンチャ−クラブ「学習会」:講話レジメ
 「人間、社会、そして障害者とは−親に向けての支援の在り方を通して−」
 65  2006.07.02.  子どもの想いの目線からの対応、工夫を
 64  2006.06.24.  実習は、「give and take」関係だからこそ、大事! 
 63  2006.06.22.  児童養護施設で(保育)実習する学生からの問いへのアドバイス
 62  2006.06.08.  予期せぬ感想の数に、(@_@)!
 61  2006.06.01.  肩書き「素浪人」、面目躍如かな (^_-)
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