番号 |
年 月 日 |
タ イ ト ル |
120 |
2009.11.07. |
大教室での多人数の授業だっただけに、ホッとした |
119 |
2009.10.15. |
宮城県重症児を守る会主催・「第10回地域交流懇談会 in 白石」レジメ
「地域において重症心身障害児(者)の親として できること」 |
118 |
2009.09.05. |
「先生はRespectでした!」って、どういうことかな? |
117 |
2009.09.11. |
「宮城県における福祉の歴史」の聴講者の感想 |
116 |
2009.08.25. |
障害乳幼児(母子)通園施設職員研修会 講話:「宮城県における福祉の歴史」・レジメ |
115 |
2009.06.29. |
授業の進め方に戸惑いながらも、想いは伝わったよう |
114 |
2009.02.28. |
学生たちの「めんこさ」が、なんとも (^^)/~~~ |
113 |
2009.02.02. |
ステキな時空を共有できたよう(^_^) |
112 |
2009.01.23. |
障害乳幼児(母子)通園施設職員研修会
講話:「コミュニケ−ションの仕組み」・レジメ
基本観点図 信号系表 信号詳細表 背景情報図 質問上手 |
111 |
2008.10.17. |
障害乳幼児(母子)通園施設職員研修会 講話:「親への専門的支援のあり方」・レジメ |
110 |
2008.10.14. |
「せんだい・みやぎオータムセミナー」に参加して |
109 |
2008.10.13. |
「せんだい・みやぎオ−タムセミナ−2008年」
〜150人のアツい声が響く ココロのスイッチが入る瞬間!〜
レジメ:「夢に向かって〜 福祉職の立場から〜 」 |
108 |
2008.10.04. |
教えるというより、育むという大人側の意識こそ重要 |
107 |
2008.09.05. |
40余歳の年齢差があっても…… |
106 |
2008.05.26. |
「講義:子どもと係わり合うことの意味」の聴講者の感想 |
105 |
2008.05.23. |
わざわざ会いに来てくれたその気持ちが、何とも嬉しい! |
104 |
2008.05.21. |
福島県特別支援学校・経験者研修T 講義:「子どもと係わり合うことの意味」・レジメ |
103 |
2008.04.20. |
例年通りの阿部節(?)でよさそうで、ひと安心(^_^;) |
102 |
2008.03.14. |
生徒さんたち全員から感想文をいただき、(^_^)v 〜 |
101 |
2008.02.29. |
まずは互いの本音から、語り合いを始めましょう |
100 |
2008.02.26. |
総合学習・「ぼく・私のドリ−ムマップ〜地域で活動する人から学ぼう〜」
メモ書:「将来の夢(仕事)に向かって〜福祉職の立場から〜」 |
99 |
2008.02.25. |
宮城県重症心身障害児(者)を守る会・大崎分会「福祉茶話会」
講話:「障害児(者)の親として できること」・レジメ |
98 |
2008.01.29. |
どうして「コミュニケ−ションは大事」とお考えですか? |
97 |
2008.01.25. |
若者は、語りかけてくれる大人を望んでいるよう |
96 |
2008.01.19. |
第18回 宮城県療育懇談会 ・話題提供用メモ
テ−マ 「重症心身障害者の高齢化の現状とその課題」
−重症児問題初期から係わった者としての立場から− |
95 |
2007.11.12. |
講話:「地域において重症心身障害児(者)の親として できること」のアンケ−ト(感想)内容 |
94 |
2007.10.22. |
宮城県重症児を守る会主催・「第8回地域交流懇談会 in 仙台都市(南)圏域」:講話レジメ
「地域において重症心身障害児(者)の親として できること」 |
93 |
2007.10.01. |
宮城県重症児を守る会・交流キャンプ:「会員交流会」レジメ
障害者の現在(いま)〜今の世のキ−ワ−ドは『(心の)居場所』〜 |
92 |
2007.09.08. |
「授業は語りかけ」を実践できたと思っていいのかな? |
91 |
2007.08.26. |
学んだことを自然体で実践する学生は頼もしい |