福祉・教育・医療関係(U)(2002.10.〜2004.04)  (T)  (V)  (W)  (X)
番号  年 月 日      タ   イ   ト   ル
 60  2004. 4.16.  専門家と云われる人の第一条件
 59  2004. 1.26.  子育て疎遠な社会に待つものは……
 58  2004. 1.23.  ある青年の素晴らしい行動に応援を!
 57  2004. 1.22.  道のりは、遠くとも……
 56  2003.12.17.  地域コ−デイネ−タ−の仕事の現実
 55  2003.10.23.  充実した毎日を過ごす親子に拍手
 54  2003.10.22.  民間重症児施設開園10周年式典に出席して
 53  2003.10. 3.  障害のある方を、障害者にしているのは誰?
 52  2003. 9.25.  「構造的ギャップ」の意味すること
 51  2003. 9.23.  学究の場と現場との構造的ギャップ
 50  2003. 9. 1.  「剥がされた写真」のエピソードは、つらい……
 49  2003. 8.18.  30年程前の宿泊療育キャンプ
 48  2003. 7.10.  福祉プラザへの地下鉄駅アクセスエレベ−タ−
 47  2003. 6.20.  「不法生命訴訟」と「不法出生訴訟」
 46  2003. 6. 2.  「働く」とは、どういうことか?
 45  2003. 5.12.  本当に係わり合うことの意味
 44  2003. 5.11.  コ−デイネ−タ−としての基本的姿勢
 43  2003. 4.11.  こころしたいこと
 42  2003. 4. 8.  時代変化の象徴的写真
 41  2003. 3.23.  療育とは、あらゆる科学と文明を駆使して……
 40  2003. 3.21.  特定場面、特定時間帯だけの観察だけでは
 39  2003. 3.17.  「地域の小学校へ入学」の報
 38  2003. 3. 9.  福祉の神髄(?)
 37  2003. 2.27.  「社会福祉」の視点を、決して忘れることなく!
 36  2003. 2.23.  地方での支援費制度活用への一つの提言
 35  2003. 2.13.  「障害も個性」か?
 34  2003. 1.21.  無知が誤解を生みます
 33  2003. 1.20.  「ホームヘルプ利用の上限」施策に思う
 32  2002.11.12.  「患者様」の呼称と、福祉専門職
 31  2002.10. 3.  障害者におけるIT時代?
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