番号 |
年月日 |
タ イ ト ル |
119 |
2009.05.16. |
障害児の学校卒業後の友人関係を耳にして |
118 |
2009.03.14. |
地域の中学校へ進学の報に接して |
117 |
2008.11.28. |
障害を恵みに変えるって、どういう事? |
116 |
2008.11.23. |
「きょうだい」の支援のための研修会に出席して |
115 |
2008.10.05. |
「母子通園」の呼称は、残して欲しい |
114 |
2008.05.11. |
過齢未就学児・者の就学の道が拓けそう @ |
113 |
2008.05.17. |
自立支援法の「サ−ビス管理責任者」って、何をする人? |
112 |
2008.04.09. |
「食育」とは、幼児の何を育もうとしているのだろうか |
111 |
2008.01.07. |
音楽療法士のメル友のレポ−トを目にして |
110 |
2007.11.04. |
ある定時制高校の学園祭を見学して |
109 |
2007.09.05. |
知的障害者の刑務所と福祉機関との連携のあり方 |
108 |
2007.07.19. |
勉強する場所として、学校をどうして作ったのだろうか? |
107 |
2007.06.14. |
障害児の「きょうだい」への支援の本質的な視点とは |
106 |
2007.06.04. |
地域密着の活動こそ、一人一人が育って行くのでは… |
105 |
2007.05.12. |
問いかけに応じようとする過程にこそ、成長がある |
104 |
2007.05.04. |
自立支援法に絡む早急な後見人選定の弊害かもね |
103 |
2007.04.29. |
前向きに生きる自信と勇気を育む母親に、エ−ルを! |
102 |
2007.04.26. |
障害児の医療的ケアは、看護師問題が付きものなのだが… |
101 |
2007.04.15. |
プロは、無意識に親御さんに悲しさを与えているかも… |
100 |
2007.04.01. |
「子どもたちの心の平安は、親たちの心の平安にある」 |
99 |
2007.02.17. |
「発育停止治療」が提案されること自体が、悲しい |
98 |
2007.01.23. |
高齢者、障害者の枠を外した活動に接して |
97 |
2007.01.17. |
乳児期からの親の支援充実を改めて願う |
96 |
2006.11.26. |
思い遣りがあり行動力のある人々が世界を変えられる |
95 |
2006.11.07. |
「いじめ」、「虐待」、「差別」の言葉の使い分けは? |
94 |
2006.08.31. |
指導と調教は、違う!!! |
93 |
2006.08.25. |
「療育一代」の言葉は、残念ながら今も生きている |
92 |
2006.06.20. |
後見人問題について、現時点で感じていること |
91 |
2006.06.16. |
障害児とプライバシ−問題 |