番号 |
年 月 日 |
タ イ ト ル |
90 |
2006.06.11. |
幼い自閉症児との係わり合い方へのヒントを下さい |
89 |
2006.05.17. |
行政の「ハ−トビル法推進」の姿勢が、見えてこない |
88 |
2006.05.14. |
真に必要としているのは何か、との観点からの支援を |
87 |
2006.04.03. |
情報を共有してこそ、具体的支援策が見えてくるのでは |
86 |
2006.03.31. |
小さくなりがちな声に耳を傾けてこそ、福祉! |
85 |
2006.03.06. |
障害者自立支援法に関する簡潔なパンフレット |
84 |
2006.01.18. |
応益負担上限額が介護保険上限額と同額の意図は? |
83 |
2005.11.14. |
障害は、「欠陥」でも、「故障」でもないでしょ!! |
82 |
2005.10.21. |
「あなたの近くに私がいます」のメッセ−ジを! |
81 |
2005.09.24. |
「親が健康でないと、教育環境が危うくなる子どもたち」と、コメント |
80 |
2005. 9.16. |
「脱施設化」のスロ−ガンは、理念の方向性 |
79 |
2005. 9.10. |
「普通」って、どういうこと? |
78 |
2005. 9.05. |
「共生型地域生活支援フォ−ラム」を聴講して |
77 |
2005. 4.24. |
「地域で共に生活」とは、地域で文化的生活をしてこそ! |
76 |
2005. 4.03. |
解ろうとする気持ちをもつところから、始めましょう! |
75 |
2005. 3.12. |
障害者自立支援法・案と重症児という呼称に思う |
74 |
2005. 1.26. |
ライフ・スタイルの目線からのコ−デイネ−トは、誰が? |
73 |
2005. 1.13. |
福祉制度では応えきれない側面… |
72 |
2004.12.21. |
親は、教育行政組織上の部下ではない |
71 |
2004.11.28. |
「法の谷間」の愚業の歴史を繰り返さないで欲しい |
70 |
2004.11.01. |
「セックスボランティア」の言葉を聞いて |
69 |
2004.10.27. |
子どもと共に輝やける教育現場であって欲しい! |
68 |
2004.10.18. |
障害者は、一生障害とつき合う存在… |
67 |
2004.10.10. |
感性豊かな若者が潰れないために…… |
66 |
2004.09.28. |
教育活動とは何かという根源の問いかけから |
65 |
2004.09.01. |
○○療法というものには、一歩下がって…… |
64 |
2004.7.29. |
障害者用のトイレの配慮の乏しさ |
63 |
2004. 5.31. |
「検証し続ける縦断的支援システム」の必要性 |
62 |
2004. 5.25. |
「ヒトゲノム」から観れば、人はみんな異なって当然 |
61 |
2004. 5.14. |
医療的ケアの、ある現状に愕然… |